top of page

アフリカが最後のフロンティアと呼ばれるわけ

Writer: 義博 川上義博 川上

よくアフリカは最後のフロンティアと呼ばれます。

どうしてなのか?


それは、現社会の開発の順番が最後だからです。

いま、カンボジアが発展してますが、これは何年も前から決まっていました。

これは都市伝説でもなんでなく、


先進国が途上国を開発して、経済システムを作り循環させるというサイクルが、一つの収益モデルとなってるからです。


わかりやすいのが一帯一路やメコン経済域の開発です。

世の中には、この手のものが沢山あります。

これは今に始まったことではなく、

日本もそうやって成長してきました。


それにより経済国となり、世界で大きな役割を果たしています。

アフリカの場合、この順番が、あと5年から10年後に来ると見ています。

この辺は、様子を見てるところです。

全部で53か国あるので、順番や詳しくはわかりませんが、おそらく2030年からオープンになり、50年くらいかけて変わると思います。

つまり、国際的に発展するのは、

今日昨日決まったものではなく、

念入りに計画された事だということです。

Comments


bottom of page