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ウガンダの油田

Writer: 義博 川上義博 川上

ウガンダ経済を支えるものとして有名なのが、

コーヒー、タバコ、紅茶などです。

しかし、2006年にコンゴ民主共和国との国境に油田が発見されました。

そこで開発を試みましたが、油田開発を手がけるヘリテージオイル社がコンゴ民主共和国軍から攻撃を受けたことで停滞してしまいました。

ヘリテージオイル社といえば、イギリスの油田開発の会社ですが、アフリカ中で資源採掘を行なっています。

ウガンダはイギリスの植民地でしたから、資源開発もイギリスの息がかかるのでしょうね。

だから攻撃をされたのかもしれません。


これが、ウガンダの開発会社ならまた違った結果になっていたかも?

おそらく、同国で採掘することが出来るかもしれません。そうなると経済は飛躍するでしょうね。

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