ウガンダは、多くの難民を受け入れしています。2016年の統計では、489,000人が南スーダンから避難しています。
そして、就労環境を整えたり、移民ビザを発行したり、農地を与えたりして経済的自立を助けています。
この489,000人という数は、ヨーロッパ全体で受け入れた移民数を遥かに上回ります。
ウガンダは、経済的に貧困国ですが、
こういった政策を見ていると、優しい国だということがわかります。
確かに、思ったほど治安も悪くないし、話してても真面目だったりします。
そういう点で、弱者救済の心を持った国だと思ったりします
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