コンゴ共和国にサプールというおしゃれ集団がいます。彼らのポリシーは、服が汚れるから戦わないという、粋な感じがしますが、ファッションを通じて平和を訴えてるそうです。
その活動が他のアフリカ諸国に徐々に広がりつつあります。
彼は、収入のほとんどをファッションに投じていて、自慢の服を着て街を練り歩くそうです。
また外見だけではなく、中身も紳士であることを守ることがルールでもあります。
この考えは、なかなか良いですよね。
まぁ、スタイルも良いして絵になる感じですね。
Consulat honoraire de la République Démocratique du Congo in Osaka
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