東アフリカ内陸にあるルワンダ。
特に資源もなく、貧困国でした。
しかし、政策転換により変わろうとしています。
この話は前も書きましたが、
簡単に言うと、IOTやドローン産業強化による経済の活性化ですが、この政策がうまくいくと、次に何が起こるか？
おそらく、首都キガリや周辺エリアの開発が進み、地価格も上がることになります。
経済が活性化されることは、国民所得が上がることにつながるので、そうなると消費も増えることになり、結果、経済が回ることになります。
つい、数年前まで貧困国であった国が、だんだん変わってくるのです。
統計によるとアフリカの人口はこれからも伸び続けるので、全部とは言わなくても、少しでも発展していくと、かなり変わると思います。
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